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デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例
以前に「君の名は」がテレビ放送された際にそのストーリーに合わせて、提供企業のロゴが入れ替わるという演出がされていた。ロゴの色やデザインをそのままに、文字の部分だけを入れ替えている。
一見すると入れ替わっていることすら気づかないぐらいのナチュラルさである。
これは、人間の目が「読む」ということよりも「見る」ことを優先していることから、デザインを「なんとなく」の雰囲気で受け取り、脳が理解していることがわかる。

↑ 「君の名は」でのスポンサー表示画面
このロゴを入れ替えは、デザイナーたちの間で「マッシュアップ」と呼ばれる遊びで、ロゴデザインを学ぶ際にも役に立つ。
今回は、いくつかの著名ブランドのロゴをマッシュアップしてみた。

designed by Brandon K. Hill

designed by Brandon K. Hill

source: www.cda.eu

designed by Graham Smith

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source: www.cda.eu

designed by Brandon K. Hill

designed by Graham Smith

designed by Brandon K. Hill

designed by Graham Smith

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designed by Graham Smith
*PLEASE NOTE: Those mashup works are strictly for non-commercial use. We are not affiliated with any of the brands mentioned, the images created were purely for illustrative purposes only.
ロゴの役割は企業もビジョンを可視化すること
上記のように、デザインをそのままに、ブランド名を変更しても違和感しかない or オリジナルのブランドのイメージが脳裏に焼き付いてしまう。それは、ロゴが与える視覚的インパクトがロジック的な理解を超越しているから。
たかがロゴ、と思ってしまうかもしれないが、企業のカルチャーやブランドのビジョンを体現するためにはとても重要な役割を担っているのである。
btraxでは、見た目のデザインだけでなく、人の感情や価値観、体験なども含めたデザインを強みとしている。
デザインをビジネスに取り入れてイノベーション創出をしたい、グローバルに挑戦したいという方はぜひ一度お問い合わせいただきたい。
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本イベントは、btraxが運営するポッドキャスト「SF Design Talk」150回を記念した公開収録イベントです。日米のデザイン最前線を知る登壇者が集い、企業においてデザインが機能しない構造的な課題や、その背景について掘り下げます。
当日は、Brandon K. Hill(btrax)、佐宗 邦威氏(BIOTOPE)、太刀川 英輔氏(NOSIGNER)が登壇し、日本とアメリカにおけるデザインの役割の違いや、AI時代に求められるデザインのあり方について議論します。
公開収録ならではの臨場感とともに、「デザインを競争力に変える」ための視点を持ち帰っていただける内容となっています。
席数に限りがありますので、ご関心のある方はお早めにお申し込みください。
