freshtrax

ビートラックスがサンフランシスコから最新情報を配信中

  • Guest Contributor

    Guest Contributor

    freshtrax contributors offer their unique perspectives on business, design, tech, global trends, and Asian culture. Have an idea for a post? Send it to hello@btrax.com and we'll be in touch!

  • → 記事一覧

    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    • follow us in feedly
  • Dec 7, 2017

amazon echo-google home

【AIスピーカー入門】Amazon EchoとGoogle Home

2014年11月6日にアメリカでAmazon Echoが発売されてから3年の月日が流れ、今年遂に日本にもAmazon Echoが上陸します。また、Google Homeはすでに販売を開始しており、日本では2017年はスマートスピーカーの年と言っても過言ではないでしょう。今回はそんな今注目のスマートスピーカー製品、Amazon EchoとGoogle Homeの基礎知識やできることをまとめてご紹介します。

価格・発売時期について

Amazon Echo
価格は以下の通りです。11月8日に日本で正式に発表されましたが、現在購入は招待制となっており、一般消費者が購入できる日程はまだ明かされていません。

Amazon Echo: 11,980円
Amazon Echo Plus: 17,980円
Amazon Echo Dot: 5,980円

Google Home
価格は以下の通りです。10月5日に正式発表があり、Homeは10月6日より、Home Miniは10月23日より発売が開始しています。通販では、Google Store・楽天市場で、また店舗ではauショップ・ビックカメラ・ヤマダ電機等で購入が可能です。

Google Home: 15,120円
Google Home Mini: 6,480円

Amazon Echo基礎知識

こちらの記事でも触れていますが、Amazon Echoとは、「Alexa」という音声認識が可能な人工知能を使った、Amazon純正のスマートスピーカーです。そして、Amazon Echoはスマートスピーカー『Amazon Echo (ハード側)』 と音声認識可能な人工知能『Alexa(ソフト側)』の2つが組み合わさったものになります。

なお、今年の11月8日に東京のベルサール渋谷ガーデンでAmazon AlexaとEchoの公式発表があり、日本語版の情報が公開されました。日本で開発されたAlexa用のアプリ、「スキル」256個の情報も公開され、こちらで確認することができます。

また、製品発表時に日本語のデベロッパーツールも公表されており、今後こちらのページからAlexa Skills Kitをベースに個人・企業でスキルを開発することができるようになりました。

なお、スキルを追加すると下記のようにAlexaに声をかけるだけで、様々なサービスが自動的に行われます。

【食事メニューを知る・デリバリーを頼む】
クックパット 「アレクサ、クックパッドを開いて」
スシロー 「アレクサ、スシローの持ち帰りを始めて」
ぐるなび 「アレクサ、ぐるなびで新宿の焼肉を調べて」

【ニュースを聞く】
毎日新聞 「アレクサ、ニュースを教えて」
日テレNEWS24 「アレクサ、ニュースは何?」
Yahoo!ニュース 「アレクサ、Yahoo!ニュースを開いて」

【お出かけを便利にする】
日産LEAF 「アレクサ、リーフのバッテリー残量を確認して」
全国タクシー 「アレクサ、全国タクシーでタクシーを探して」
じゃらん 「アレクサ、じゃらんを開いて」

Google Home基礎知識

こちらの記事でもご紹介しているのですが、Google Homeの構造は基本的にはAmazon Echoと同じです。ハード側のGoogle home、ソフト側のGoogle Assistantという構成になっています。

なお、Google Assistantを通して、今まで自ら調べていたこと、管理していたことが自動化できるようになりました。下記のようにGoogle Homeに話しかけるだけで、日々の生活をアシストしてくれます。

【調べ物をする】

「明日雨降る?」
「「こんにちは」をスペイン語で」

【エンターテイメントを楽しむ】

「Netflixでフラーハウスを再生して」
「寝室のスピーカーでかかってる音楽を一時停止して」

【予定を立てる】
「今日の通勤ルートの状況はどう?」
「今日は傘いるかな」

【用事を管理する】
「お母さんの誕生日カードをショッピングリストに追加して」
「昼寝して20分たったら起こして」

まとめ

現時点で日本国内ではGoogle Homeの方が先行しています。その理由は、日本市場にポテンシャルを感じてAmazon Echoよりも早くに発売を開始したこと、Googleがいままで培ってきた日本語解析能力・返答能力が高いこと、そしてGoogle系のサービスとの連携がスムーズであることの3点です。

しかし世界的にはAmazonが最もシェアを獲得していることもあり、Skillsの拡張性で今後の巻き返しがあるかもしれません。今後もスマートスピーカーの動向に注目していきたいところです。

関連記事:スマートスピーカー戦争: Google, Amazon, Apple 勝つのはどこだ?

*上記の記事は株式会社CAPAのブログから転載したものです。元記事はこちらよりご覧頂けます。

■ btrax (ビートラックス) 社について■

btraxはサンフランシスコを拠点とし、世界の市場をターゲットにデザインソリューションで3つのサービスを提供しています。

  • Global Design Consulting
    世界市場に響くデザインソリューションでビジネスのグローバル展開をサポート
  • Innovation Booster 
    グローバル人材育成から新規事業開発までイノベーションに関するノウハウとメソッドを提供
  • D.Haus
    人と技術をデザインでつなぐコミュニティ型ワークスペース

私たちはイノベーションを創造し社会に新たな変化をもたらすことを社会的使命とし、お客様に最良のパートナーとして選ばれることを目標にこれからも挑戦し続けます。

btraxホームページ
btraxブログ「freshtrax
tokyo@btrax.comまでお気軽にお問い合わせください!

 ib-banner 

Like us on Facebook

Scroll to top

シリコンバレーから最新情報をゲット!

 

btrax-logo-100

サンフランシスコに本社を構えるクリエイティブエージェンシーbtraxのニュースレターに登録して最新の情報をいち早くゲットしませんか?

 

・オウンドメディアfreshtrax 今月の注目記事

・CEO Brandonの無料オンラインセミナー情報

・最新サービス・現地イベント情報

 

Subscribe!
Twitterで共有
Facebookで共有
はてなブックマークに追加
pocketで共有
Lineで共有