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  • Sep 4, 2016

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Eコマースサイト向けインスタグラム活用方法

海外市場向けにEコマースで自分の商品を販売しようとしても、Googleの検索結果の上位はいつも誰もが知っている有名ブランドの商品ばかり表示される。自分の商品は何ページも後にしか表示されず、誰にも商品を見てもらえない。

売ろうとしている商品に関係しているどのキーワードで検索しても、有名ブランドの商品がgoogle検索結果の上位を埋め尽くしてしまう。有名ブランドが扱っていないようなニッチな商品を置いても、そもそも誰もその商品のことを知らなくて検索すらされない。

SEOに頼らずに自分のオンラインストアを更に広げて、新しいお客さんを獲得したいならば、ソーシャルメディアが有効な手段です。ひとことにソーシャルメディアと言ってもFacebook, Twitter, Pinterest, Instagram, Snapchatとたくさんのサービスがあります。今回はその中でも、最近話題になっているインスタグラムに絞ってEコマースへの活用方法を紹介したいと思います。

参考:Facebookを使ったeコマース – fコマースの可能性を感じさせる統計

インスタグラムには他のソーシャルメディアには無いいくつもの利点がある

他のソーシャルメディアに比べてインスタグラムは広告のクオリティも高いために、ユーザーが抵抗なく広告を見る傾向にあります。また競合が少ないのも特徴的で、例えば93%の販売会社がFacebookを既に利用しているのに対してインスタグラムはまだ36%にしか利用されておらず今がチャンスとも言えます。

インスタグラム経由でのユーザーによるオーダー単価も$65と比較的高めであり、他のソーシャルメディアには無いいくつもの利点がインスタグラムにはあります。では具体的にどうやってアメリカの企業はインスタグラムを活用しているのか説明していきます。

インスタグラムユーザーの伸び率
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1. インスタグラムの写真を自社HPに載せる

シンプルではあるが面白い方法の1つとして、自社HPにインスタグラムの写真を見れるようにする方法があります。

アクセサリー等を販売しているBaublebarは、自社のブランド商品を付けたお客さんがインスタグラムに投稿した写真を自社HPに表示させるイベントを行ったことがあります。ユーザーが写真をクリックした際には、ポップアップのウィンドウが表示されて、アクセサリーの商品ページに飛べるような仕組みです。

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Webstaは自社サイトにインスタグラムを組み込むサービスをEコマース向けに無料で提供している。

2. インスタグラム内で商品を売る

インスタグラムはご存知の通り画像にリンクを付けることができません。だから画像に関連した商品ページにユーザーを誘導するのが難しいです。しかしどのサービスにも必ず抜け道は付き物であり、なんとかインスタグラム内で商品を売ろうといろんなサービスが存在しています。

アクセサリーをオンラインで販売しているPrep Obsessedはコメント欄で商品の販売を行っています。ユーザーがインスタグラムのコメント欄にEメールアドレスを書き込むと、メールに請求書が届いて支払いが完了するという流れです。

Soldsideというサービスを利用すれば,コメント欄に記入したメールアドレスに自動的に請求書を送信する仕組みになり、インスタグラムから商品販売が可能になります。

We’ve ALL been there. #beermademedoit #prepobsessed 🍻🍻

A photo posted by ⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀Prep Obsessed💕 (@prepobsessed) on

3. 商品そのものでなく商品を使っているイメージを画像にする

商品そのものをただかっこよく撮るのでなく、使っているイメージを画像にすることでユーザーの興味を引き寄せるようにするのも1つの手です。実際の生活の一コマを写真に撮ることで、ユーザーに商品を使った際のイメージを持たせるのがポイントです。

モバイルデバイスのケースを販売しているIncaseは、下の画像のように実際にそのケースを使って生活したらどんなイメージになるかを写真で投稿しています。

4. ビデオ機能を活用する

写真だけに固執し過ぎずにビデオを使う利点を活用する方法もあります。ビデオの活用は写真に比べて難しいですが、その分ユーザーへのインパクトは大きいです。運動用ウェアを販売しいてるLululemonは運動している姿のビデオをたくさん投稿することで、ユーザーに自社商品を印象付けています。

参考: ヨガウェアファッションブランド|ルルレモンが成功した訳とは

5. ストーリーを伝える

ただ商品を載せるのではなく投稿にストーリーを持たせてユーザーを楽しませるのも1つの方法です。例えばアパレルのGAPは、Women’s Dayに女性社員にインタビューをして人とブランドの強い結びつきをアピールし、感情に訴えるようなストーリーを表現しました。

6. クリエイティブに表現する

結局のところインスタグラムは写真を投稿する場所であり、クリエイティブを表現するところです。だから積極的に新しいコンセプトに挑戦していことは決して悪いアイディアではありません。Converseは自社の商品を下の画像の様にユニークな方法で紹介しています。

@maztrone is always #readyformore. Are you? #ChuckII

A photo posted by @converse on

7. ハッシュタグをうまく使う

Googleではキーワードを検索で使いますが、インスタグラムでは”#”で始まるキーワードを入れるハッシュタグを検索で使います。つまりハッシュタグをうまく使うことが少しでも多くのユーザーに見てもらうためには重要ということです。1つの投稿に11個以上のハッシュタグを付けた際に、もっともアクセス率が上がるという調査結果も出ています。

ハッシュタグを探す際に便利なツールとして、Iconosquareがあります。このサイトでは自分が考えているハッシュタグが何人の人によって既に投稿されているのか、関連する他のハッシュタグの候補は何があるのかなどが表示されます。

ハッシュタグの数別インスタグラム投稿におけるエンゲージメント率
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8. アクセスログを解析する

せっかく時間をかけてインスタグラムでマーケティングを行うならば、それに見あった成果を得なければただの時間の無駄になってしまいます。そして成果を確認するには実際の数値データに基づき、どれくらいの人が興味を持ったのか調べる必要があります。また実際に投稿してみて反応が薄い場合には、何が原因でうまくいっていないのか調べて改善していく必要もあります。

せっかく時間をかけてインスタグラムでマーケティングを行うならば、それに見あった成果を得なければただの時間の無駄になってしまいます

イメージとしては一般的にGoogle Analyticsでやっていることと同じことをインスタグラムでも行う感じです。それを行うためのツールとして、先程も紹介したIconosquareが使えます。アクセスログを取ることで、フォロワーの推移、どの投稿が一番ユーザーの興味を集めたのか、どのハッシュタグを経由しての閲覧が多かったのか、どの曜日と時間帯の投稿が一番興味を引くのか(一般的に金曜の夕方5時が効果的と言われてはいます)などを分析することができます。

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9. インフルーエンサーに商品紹介してもらう

その分野で影響力があり、自分が商品を売りたいターゲット層から人気のある人に商品を紹介してもらうという方法です。一見インフルーエンサーに商品紹介をしてもらうのは難しそうに見えるが意外と簡単にできます。例えばアメリカではSnapfluenceなどインフルーエンサーとEコマース会社をマッチングするサービスなどもあります。

ただできるだけお金をかけずにインスタグラムのマーケティングは行いたい会社がほとんどであると思います。その場合には、自分がよく使うハッシュタグでいつも上位にきていて有名ブランドなどでない人をチェックし、その人のフォロワー数などを確認した上で、直接的にコンタクトを取って自社商品を紹介してもらえないか頼んでみるのも良いかもしれません。

参考: インフルエンサーマーケティングが企業プロモに効果的な5つの理由

10. 写真を綺麗に撮る

当たり前ですが、写真の撮り方はとても重要です。今までいろいろとテクニックのようなことを書いてきましたが、おそらく御託を並べるよりも1枚の綺麗な写真を撮るのが一番であると思います。

写真の撮り方1つでユーザーの注目度は激変

実際にアメリカではPeople Per Hourなどのサイトで時間単位でフォトグラファーを雇って、5千円くらいで5枚の綺麗な写真を撮ってもらい、それをインスタグラムやEコマースの商品紹介ページに掲載する会社もたくさんあります。写真の撮り方1つでユーザーの注目度は激変します。フォトグラファーを雇うまでしなくても、知り合いの写真が趣味な人に写真を撮ってもらうだけでも印象は大きく変わります。

参考:ブランド向け 海外Eコマースに関する7つの最新トレンド

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