ビジネス成功を加速化するためWeb技術を使用する米企業家たち
10月22日、23日とサンフランシスコにおいて、BizTechDayが開催された。今回は、中小企業やスタートアップを対象にインターネット技術をいかに使いこなして、ビジネス成功に結びつけるのかというのが主要なテーマとなっていた。電子メール、ソーシャル ネットワーキング サイトでのマーケティング、そして、Google やYahooなどの提供する無料アプリケーションの使用法などについてのセミナーは、大いににぎわっていた。また、会場には、業界の有名人も多く出席し、中には、ライブビデオのコミュニティーサイト、Justin TVの創始者、Justin Kanの顔もあった。

Justin.tv の創始者, Justin Kan, と btrax社 CEO, Brandon Hill
btrax社のCEOであるBrandon Hillは、アジア通の物知りとしてラウンドテーブルディスカッションの質疑に出席。ここでは、アジア市場の重要性とインターネットを使っていかに市場参入するかというような話題が中心となった。また、わが社はGoogle、WordPress、Elanceなどとともにブースを出して、無料ホームページ分析サービスを行い、大盛況となった。基本的な分析であったが、ほとんどのホームページが改善の余地を残していることが判明した。見た目はよくても機能性やサーチエンジン最適化(SEO)を無視したものが多いため、ホームページを立ち上げて満足していても、今ひとつ、インターネットマーケティングの力を十分に発揮していないサイトが多かった。
サーチエンジンの最適化(SEO)が重要視されているが、それだけでは、片手落ちとなりかねない。ソーシャルネットワーキングサイトなどでのマーケティング方法が出てきた以上、今後、サーチエンジンのみに頼っていてはビジネスの成功にはつながらない。確かにサーチエンジンのトップに乗り出せば、アクセス数やヒット数は増加するが、ページに必要な、または、思うような情報がなければ、訪問者は、すぐにバックボタンでサーチエンジンに戻るのが一般的だ。できるだけ長く、自分たちのサイトを見てもらい、滞在してもらうには、ユーザビリティーの改善が必要不可欠となる。ターゲットとなる人々にとって、魅力的な情報を全てのページに盛り込めば、サイト内を次々と散策してくれる。これが、ユーザビリティーだ。

セミナーの風景
長く滞在してもらえれば、訪問者の求める情報があった時に、コンタクトしたり、購入したり、または、訪問を繰り返すという次の行動を誘導できる可能性が増える。さあ、もう一度、あなたのサイトを見直してみませんか?
Posted 920 days ago|
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