アーカイブ September, 2009

  • イメージブランディング | 09-22-2009

    コーヒーとフラッパチーノ好きには欠かせない存在となったスターバックス

    今回の話題は、イメージローカリゼーションのブログで書いた、人の持つイメージが深く関係している。この強いイメージなるものを作成することこそ、各種企業が競って行っているブランディングにつながる。会社は消費者に自社の望みどおりのブランドイメージを持たせたい。そのためには、広告などでイメージづくりに励む。しかし、皮肉なことに、会社の思惑とは関係なく、ブランドイメージは消費者の側から創り上げられていく。例えばアップル社は、自社をハイエンドのコンピュータを作る会社として位置づけたかったにも関わらず、消費者たちにとっては使いやすいユーザー・インターフェースを追求する会社として大変親しまれ、売れ行きも大いに伸びてきた。 ブランディングの位置は3方向のベクトルから決定されると思う。1番目が値段だとすると、(これは、品質の高さなども含む総合的なプライスの意味)、2番目は製品価値、(機能性から流行性、製品に関するすべてがこれに含まれる)。需要と供給はこれで説明がつくが、ブランドには3つ目のベクトルである「感情」がある。消費者が感情移入すればするほどそのブランドの価値はどんどん上がっていく。いくら値段や機能性がよくても、人がファンになってくれなければ、そこそこのブランドで終わってしまう。オンライン・ブランディングの専門家、マーティン・リンドストロームはインタビューで、「ブランディングとは、人の感情でほとんど決定される」とまで言っている。そのようなブランドの中には、コーヒーとフラッパチーノが大好きな人々によって世界的なブランドにのし上がったスターバックスも含まれるだろう。

    by Admin | Posted in ソーシャルメディア, ブランディング/デザイン, 日本語の記事
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  • イメージローカリゼーションでSEOアップ! | 09-21-2009

    SoCal のSalt Creek Beach

    Webのローカリゼーションとは単にWebコンテンツの語学翻訳ではない。効果的なローカリゼーションとは、ターゲットとなる市場の人々が好む配色やデザイン、さらに彼らにとって意味深な言葉を使うことが必要だ。日本語を他の言語に置き換えただけでは、Webページを訪れてくれた相手を引き止める効力はない。

    by Admin | Posted in ブランディング/デザイン, 日本語の記事
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