Oct 29


ウェブ解析ツールGoogle Analyticsに、高度な分析が可能な新機能が追加されることが発表された。

Google AnalyticsAdSenseの連携に加え、ドラッグ&ドロップで必要なセグメントのデータを抽出できる“Advanced Segmentation”、必要な情報と指標を設定しレポートをカスタマイズできる”Custom Reports”、データを視覚化して推移を把握できる”Motion Charts”などの新機能を活用することで、ビジネスレベルでの有用性が高まることが期待されている。

 

中でも、今回は”Motion Charts“を取り上げたい。”Motion Charts“では、ある指標に対して、バブル・チャートのX軸、Y軸、バブルの大きさと色に使用する指標を指定することができる。

たとえば、バブルに「キーワード」を、Y軸にそのキーワードを使ってサイトにたどり着いた「訪問者数」、X軸に訪問者の「ページビュー数」、バブルの大きさに「CVR」、バブルの色に「新規訪問者の割合」を指定すると、バブル・チャートが完成する。このチャートひとつで、どのキーワードのCVRが高いのか(バブルが大きい=CVRが高い)、CVRの高いキーワードの特徴は何か—何人の訪問者数がいるのか、新規訪問者の割合は多いのか少ないのか、ページビュー数は?といった、多面的な分析が可能になる。さらには、このバブル・チャートは時間の経過とともに変化させることも可能で、複雑化したデータを視覚的に確認できる便利なツールなのである。

 motioncharts.JPG

 

これらの多彩な新機能は、段階的にリリースされる予定である。

 

詳細は1022日(水)のGoogleブログポスト(英語)へ。

http://analytics.blogspot.com/

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